2019年6月21日にセキュリティソフト「カスペルスキー インターネットセキュリティ」において、 TEditorMXのセットアップに含まれるサンプルプログラム kazu.exe がウィルスとして駆除されてしまう症状が確認されました。 kazu.exe を含むセットアップファイル等もウィルスとして駆除されてしまいます。 現在この件に関してメーカーに問い合わせ中ですので、しばらくお待ちください。
(2019年6月23日 記)
上の問い合わせの回答を頂きました。回答の全文はこちらをご覧ください。
結論だけを申し上げますと、
「本日(2019年6月24日)から10日以内に修正します。早ければ本日中に修正します。」
とのことです。
被害に遭われた方、10日後(早ければ本日中とのことですが)に定義データベースをダウンロードしてからTEditorMXのセットアップを起動して再インストールして下さい
(修復できます)。セットアップ自体が駆除されてしまったときは恐れ入りますが再度ダウンロードをお願い致します。
(2019年6月24日 記)